結果を出す選手は、挑戦をやめない
大事な試合で!
大事な場面で!
結果を出したい人へ!!
ジョーダンやコービーなど、
名だたる選手らが、なぜ
結果を出し続けられるのか?
こんにちは!タカです!!
今日のお話しは、
“結果を出す選手は、挑戦をし続ける”
ということですね。
このブログを読んでいる方は、
バスケットを現役で続けている方や
バスケットを大好きな方が多いと思います。
では、バスケットにおいて
結果を出している選手は、
誰が挙げられるでしょう?
沢山いますよね?
その中でも、僕が挙げたいのは
やはりこの方、
マイケルジョーダンです。
バスケの神様、マイケルジョーダンは、
新人王、6度のNBAチャンピオン及びファイナルMVP、
5度のシーズンMVP、10回の得点王受賞などなど、
ほかにも数々の賞を受賞しています。
挙げればキリがありません。
世界最高峰のバスケリーグであるNBAにおいて
彼ほど、賞を沢山もらった選手は
ほかにいないでしょう。
まぎれもなく、バスケ界の大スターです。
そんな彼が、ある言葉を残しています。
“失敗をすることは
耐えられるが、
挑戦しないでいることは
耐えられないんだ。”
これは、まぎれもなく
彼本人の口から発せられた言葉です。
彼にとっては、失敗よりも
失敗を恐れて挑戦しないことの方が
何よりも苦痛なんです。
彼は、誰よりも挑戦を続けてきました。
そして誰よりも失敗を積み重ねてきました。
高校時代は代表チームの選考に落ち、
9000回以上シュートを外し、
300試合に敗れ、
任されたウイニングショットは26回外した。
これだけの失敗を重ねながらも、
彼は挑戦をやめませんでした。
そうです。
挑戦をやめなかったんです。
だから彼は、多くの偉大な結果を残し、
成功することができました。
常に自分と戦い、失敗から学び、
次のプレーで、次の試合で、
結果を残すために、成長するために、
挑戦し続けたんです。
普通の人は、ある程度失敗を重ねれば、
挑戦を諦めます。
失敗するのが恐くなるからです。
失敗すれば、どういう未来になるのかが
だんだん想像できるようになるから。
一度失敗すれば、その失敗が恐くなり、
挑戦しようとしなくなります。
しかし、結果を残す人も
必ず失敗はしているんです。
それは、普通の人と同じです。
失敗は誰でもします。
結果を残す人は、
何度、失敗を繰り返しても
結果を出すまで挑戦し続けるんです。
それは、マイケルジョーダンだけではなく、
NBAのスター選手である、カリーやコービー、
レブロンやハーデンなど。
多くの結果を残している選手、
成功している選手に共通していることです。
結果を出している人は、
何度失敗しても立ち上がります。
挑戦をし続けます。
あなたもまずは目の前のことに
挑戦してみて下さい。
小さな一歩で良いです!
勇気をもって踏み出しましょう!!