結果を出す選手は、挑戦をやめない

大事な試合で!

大事な場面で!

結果を出したい人へ!!

 

ジョーダンやコービーなど、

名だたる選手らが、なぜ

結果を出し続けられるのか?

 

f:id:takamaru-busuke61156611:20181022101543j:plain

 

んにちは!タカです!!

今日のお話しは、

“結果を出す選手は、挑戦をし続ける”

ということですね。

 

このブログを読んでいる方は、

バスケットを現役で続けている方や

バスケットを大好きな方が多いと思います。

 

では、バスケットにおいて

結果を出している選手は、

誰が挙げられるでしょう?

 

 

沢山いますよね?

その中でも、僕が挙げたいのは

やはりこの方、

マイケルジョーダンです。

 

f:id:takamaru-busuke61156611:20181214183359j:plain

 

バスケの神様、マイケルジョーダンは、

新人王、6度のNBAチャンピオン及びファイナルMVP、

5度のシーズンMVP、10回の得点王受賞などなど、

ほかにも数々の賞を受賞しています。

 

挙げればキリがありません。

世界最高峰のバスケリーグであるNBAにおいて

彼ほど、賞を沢山もらった選手は

ほかにいないでしょう。

 

まぎれもなく、バスケ界の大スターです。

そんな彼が、ある言葉を残しています。

 

 

“失敗をすることは

耐えられるが、

挑戦しないでいることは

耐えられないんだ。”

f:id:takamaru-busuke61156611:20190815155259j:plain

 

これは、まぎれもなく

彼本人の口から発せられた言葉です。

 

彼にとっては、失敗よりも

失敗を恐れて挑戦しないことの方が

何よりも苦痛なんです。

 

彼は、誰よりも挑戦を続けてきました。

 

そして誰よりも失敗を積み重ねてきました。

 

高校時代は代表チームの選考に落ち、

9000回以上シュートを外し、

300試合に敗れ、

任されたウイニングショットは26回外した。

 

これだけの失敗を重ねながらも、

彼は挑戦をやめませんでした。

 

そうです。

挑戦をやめなかったんです。

だから彼は、多くの偉大な結果を残し、

成功することができました。

 

常に自分と戦い、失敗から学び、

次のプレーで、次の試合で、

結果を残すために、成長するために、

挑戦し続けたんです。

 

f:id:takamaru-busuke61156611:20190113032349j:plain

 

 

 

普通の人は、ある程度失敗を重ねれば、

挑戦を諦めます。

失敗するのが恐くなるからです。

 

失敗すれば、どういう未来になるのかが

だんだん想像できるようになるから。

一度失敗すれば、その失敗が恐くなり、

挑戦しようとしなくなります。

 

 

しかし、結果を残す人も

必ず失敗はしているんです。

それは、普通の人と同じです。

失敗は誰でもします。

 

結果を残す人は、

何度、失敗を繰り返しても

結果を出すまで挑戦し続けるんです。

 

 

それは、マイケルジョーダンだけではなく、

日本人初のNBA選手となった田臥勇太選手や

NBAのスター選手である、カリーやコービー、

レブロンやハーデンなど。

 

多くの結果を残している選手、

成功している選手に共通していることです。

 

結果を出している人は、

何度失敗しても立ち上がります。

挑戦をし続けます。

 

あなたもまずは目の前のことに

挑戦してみて下さい。

小さな一歩で良いです!

勇気をもって踏み出しましょう!!