シュートの飛距離を伸ばすコツ①
シュートの飛距離が
伸びません、、、
スリーポイントシュートが
届きません、、、
そんなあなたに教えます。
シュートの飛距離を伸ばす
とっておきのコツ
こんにちは!!
シュート力UPトレーナーのタカです。
最近、お悩み相談で、
「シュートの飛距離が伸びません。」
「3Pシュートが届きません。」
と言った質問を多く受けます。
身体がまだ発達していない
中学生に多い悩みなのですが、
ぶっちゃけ中学生で3Pシュートが
楽に届かないのは、別に普通なのです。
普通の中学生ならば、
綺麗なジャンプシュートが
なかなかできないのが普通だと思います。
でも、実は中学生でも正しく打てば
飛距離を伸ばすことは可能です。
そもそもなぜ飛距離が
伸びないのかと言うと、
・腕の力で打っている。
・シュートフォームが崩れている。
・シュートを打つ流れがスムーズじゃない。
こちらの3つが原因として挙げられます。
今日のブログでは、
この3つの原因を解決して
シュートの飛距離を伸ばすコツを
ご紹介していきます。
実はシュートが上手い選手は
腕の力をほとんど使っていません。
ディープスリーを得意とするカリーも
腕の力を使っているわけではないのです。
彼がなぜあれだけ遠い距離からの
シュートを打てるかと言うと、
下半身の力をしっかりと上半身に伝えているから
なんですね。
つまり、シュートは腕の力を使うのではなく、
全身の力で打つものなのです。
その証拠に、
カリーをはじめとしたシューターの多くは
リリース時の腕がムチのようにしなります。
これは腕に力を入れずに、
下半身の力を上手く
上半身に伝えているからです。
なぜ上手く力を入れることが
できているのかと言うと、
シュートフォームが安定しているからです。
飛距離を伸ばすためのポイントは、
全身の力を使って打つことです。
下半身の力を上半身にしっかりと
伝える必要があります。
そのためには、
安定したシュートフォームが
必要になります。
シューターの多くが、
シュートフォームが安定しているから、
飛距離を出せるのです。
流れるように力を伝えるためには、
正しいフォームを覚えることが
必要です。
まずはシューティングの時に、
自分のフォームが崩れていないかを
確認してみましょう!!
崩れた時や、腕に無理に力が入っている時は、
飛距離がでなかったり、
変な方向にシュートが飛んだりするはずです。
しっかりと正しいシュートフォームを
覚えていきましょう!!
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htnbskbg-136561131656.hatenablog.com
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
次回の記事も飛距離を伸ばすコツについて
ご紹介します!!
またお会いしましょう!!