シュートの飛距離を伸ばすコツ③
シュートの飛距離が
伸びません、、、
スリーポイントシュートが
届きません、、、
そんなあなたに教えます。
シュートの飛距離を伸ばす
とっておきのコツ
こんにちは!!
シュート力UPトレーナーのタカです。
今日は、シュートの飛距離を伸ばすための
仕上げとして、3つ目のコツを教えます。
これはコツというものでも
ないかもしれませんが、
かなり必要なものです。
シンプルに言います。
全身の筋力です。
「ほら、結局筋トレ必要なんじゃんww」
こう思った方もいるでしょう。
ただし、これにはちゃんと
しっかりした理由
があります。
もちろん筋肉は必要です。
ただし、筋肉まかせの
力が入ったシュートはNGです。
シュートは全身の筋力を使います。
楽なフォームで自然にシュートを打つためには、
ある程度の筋力は必要なんです。
全身の筋力がしっかりついていて、
基礎体力がしっかりついていれば、
それだけシュートの時に
力む必要がなくなります。
全身の筋力がしっかりしていれば、それだけ
シュートが楽に打てるんです。
NBA選手もそうですよね?
体格がしっかりしていて、
筋力がついているので、
シュートを楽に打てます。
筋肉がついてる分、自然なフォームで打てるので、
疲労も減りますし、シュート率も安定します。
したがって、筋トレは必要です。
といっても、なにもひたすらがむしゃらに
筋トレを毎日しろとは言ってません。
週に2~3日で良いので、筋トレを
継続的に行いましょう。
例えば、
週5日の練習(木、日曜日がオフ)だったら
月、水、金と筋トレ日にするとかですね。
火、木、日曜日は筋トレ
をしない日にするとか。
成長期の中高生は特に
マシンを使った筋トレは
やめておきましょう。
自重の体重トレーニングで十分です。
上半身から下半身まで
全身をバランスよく鍛えましょう。
・腕立て伏せ
・スクワット
・手首の筋トレ
こちらの4種類だけでも十分
全身を鍛えることができます。
どれもバリエーション豊富で、
やり方を変えるだけで、
細かな部位を鍛えることができます。
特に、
手首の筋トレはしっかりと行えば、
シュートの時の
スナップの力が強くなります。
おススメなのが、
お風呂の中でできる
手首の筋トレです。
湯船に手を入れて、
手首をシュートの時と同じように
スナップするだけ!!
水の抵抗により、
スナップするだけで手首の筋肉に
負荷がかかります。
ぜひやってみてください!!
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htnbskbg-136561131656.hatenablog.com
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
また次回の記事でお会いしましょう!!