〇〇が勝敗のカギを握る!?

「さあ、もうすぐ試合だ!!」

と、アップを始めるあなた。

 

ちょっと待ったぁ!!

 

あなたのアップ、、、

本当に大丈夫ですか??

 

あることを

意識するかしないかで

試合の勝敗が

大きく分かれます。

 

さて、それは

一体なんでしょうか?

f:id:takamaru-busuke61156611:20190914133928j:plain

 

んにちは!!

シュート力UPトレーナーのタカです。

 

さて、今日のテーマは、

試合前のアップについてですね。

 

皆さん、練習の時も試合の時も

何気なくアップを行っていませんか?

 

実は試合前のアップが、

試合の勝敗に繋がる

と言うことを知っていますか?

 

おそらく、何も考えずに

ただダラダラとアップしている人は

この事実を知らなかったでしょう。

 

 

試合前のアップで、

あることを意識するだけで

試合の流れや自分のパフォーマンスが

全然良くなるんです!!

 

 

それが、ズバリ

集中力を高めておくこと

なんです。

 

f:id:takamaru-busuke61156611:20190914135545j:plain

 

「なんだよw

当たり前のことじゃんww」

 

と思ったそこのあなた。

 

f:id:takamaru-busuke61156611:20190914135727j:plain

 

本当に、正しく集中力を

高めることができていますか?

 

集中力とは、

ただただ頭の中で

「集中するぞ!!」

と考えればいいのではありません。

 

集中力で大切なのは、

緊張感とリラックスのバランス

なのです。

 

f:id:takamaru-busuke61156611:20190914140835j:plain

 

そもそも、

なぜアップから集中力を高めることが

大切なのかを説明します。

 

バスケットは積み重ねのスポーツで

試合展開もとても速いです。

 

野球のようにサヨナラ逆転満塁ホームランは

ありません。

 

だから、試合のスタートで後れを取り、

点差をつけられると、

後半取り返すのが難しくなります。

 

 

実力では圧倒的に強いチームでも、

試合のスタートで格下の相手チームに

ペースを掴まれ、そのままの勢いで

試合で負けてしまうケースもあります。

 

後半取り返すのが難しいからこそ、

試合開始でつまずかないことが

最も大切なんです。

 

加えて、試合中に集中力を高めるのは

かなり難しいです。

 

だから、試合開始前のアップの時点で

徐々に集中力を高めることが大切なんですね。

 

 

f:id:takamaru-busuke61156611:20190914141717j:plain

 

NBA選手やトッププロも

試合前のアップを入念に行います。

 

どれだけ上手い選手でも

自分の実力に慢心することなく、

常にハイパフォーマンスを出すために、

しっかりとアップを行うんですね。

 

例えば、SNSの公式アカウントで

NBA選手のアップの様子が挙げられたりします。

 

シューティングは黙々と本数をこなしています。

この時、試合をイメージしながら調整しつつ、

緊張感を高めているんですね。

 

また、アップの合間の休憩時には、

スタッフやチームメイトと話したりして、

リラックスしている状態が見られます。

 

この2つを上手くやることで、

緊張感とリラックスのバランスを整えて、

集中力を高めているんですね。

 

f:id:takamaru-busuke61156611:20190914142245j:plain

 

簡単にまとめておきますと、

 

①シューティングの時やウォームアップ中

 などは静かに緊張感を持って取り組む。

 

②休憩時などを使って、適度に人と話すことで

 気持ちをリラックスさせる。

 

この2つを心掛けて、うまく

緊張感とリラックスの

バランスを保ちましょう。

 

バランスが良いと、

良い集中力が生まれます。

 

 

試合だけじゃなく、

普段の練習でも行えるので、

ぜひ意識してみましょう!!

 

 

 

 

✔正しいフォームを覚えたい!

✔試合で20得点以上取れる方法が知りたい!

✔試合で活躍できるエースになりたい!

 

そんな思いを持つあなた!

今すぐにこちらの記事を読んでください。

あなたのバスケ人生が変わります。

 

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

htnbskbg-136561131656.hatenablog.com

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

また次回の記事でお会いしましょう!!