絶対にやってはいけない3Pシュート

らないとヤバい!

 

意外とみんなやりがちな

スリーを打つ時に絶対に

やってはいけないこと

 

 

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んにちは!

プロバスケトレーナーのタカです。

 

今日は、3Pシュートの時に

意外とみんなやりがちな悪いコト

について紹介します。

 

これ、絶対にやっちゃダメです。

 

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それは、

「スタンスをせまく取ってしまう」

ことです。

 

そう!

みんな3Pシュートの時に、

ミドルよりもスタンスを

せまくしてしまう人が結構います。

 

 

特に腕だけの力を使ったり、

力んだ状態でシュートを打つ人

無意識のうちにスタンスが雑になってます。

 

 

普通の楽に打てるミドルシュート

ゴール下の時は、

足は肩幅くらいに開けているのに

 

3Pシュートを打つ時には

「きをつけ」をしているぐらいに

かなり足が狭くなっています。

 

足が狭くなってる人は、

無理に力んでスリーを届かせようと

している人です。

 

楽に打つ自然なフォームとは

ほど遠いです。

 

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これをやってると何が起こるかと言うと

余計にスリーの成功率は落ちます。

 

なぜなら、足幅が狭くなった分、

バランスが崩れやすくなり

シュートが左右にぶれやすくなるからです。

 

例えば、相手と体の押し合いやぶつけ合い

になった時に、「気を付け」のように

せまいスタンスをとっても、

すぐに押し合いには負けますよね?

 

グッと足を広げて押し合いに負けないように

踏ん張りませんか??

 

そう、

足は適度に広げたほうが

力が入りやすいんです。

 

スタンスも肩幅くらいに広げたほうが

一番下半身のパワーを効率よく

上半身に伝えることができます。

 

スリーだからと言って、基本のフォームは

ミドルやゴール下と変わりません。

上手いシューターほどフォームは

常に同じです。

 

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まず最初は届かなくても良いので

スリーでも正しいフォームで

打つ意識を持ちましょう。

 

自分のシュートが届くか届かないかの

ぎりぎりでフォームを意識しながら

練習を続ければ、必然とシュートに

必要な筋力は身に着くようになります。

 

まずは自分のフォームを確認して、

しっかりとフォームの反復を

行ってみましょう!

 

 

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そんな思いを持つあなた!

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最後まで読んでくれてありがとう!!

また次回の記事でお会いしましょう!!